ふるふるした状態

年明けの初仕事にて

 

のんびり感

ほんわり感

至福感

 

これらが、なんだかしぼんでしまった。

 

下記はその時の状態の走り書き

 

 

“得体のしれない、恐怖、恐れ。丸腰で広野を行くかのような。

 
感度が高くなっている。
柔らかい、スライム。
むき出し。
骨盤あたりが、落ち着かない。
イマココに居るのに、胆力を使う感じ。
サードアイに意識が向かう。
ふるふる”
 
 
繊細すぎる状態なんだと思う。
とにかくいろいろ
こわいってなっている。
 
 
“どうして?って問わない。
どうしたら?って進めない。
持ちこたえる
 
 
感度をそのままで、保つ”
 
このまま、いいんだと思う。
感度が高いままで。
ふるふるのままで。
そのまま持ちこたえられるようになったんだと思う。
 
年末に受けたバーズ®講習の影響が強いと思う
 
やわらかいところが、
そのまま出っぱなしなのだ。