2016-01-04 ふるふるした状態 年明けの初仕事にて のんびり感 ほんわり感 至福感 これらが、なんだかしぼんでしまった。 下記はその時の状態の走り書き “得体のしれない、恐怖、恐れ。丸腰で広野を行くかのような。 感度が高くなっている。柔らかい、スライム。むき出し。骨盤あたりが、落ち着かない。イマココに居るのに、胆力を使う感じ。サードアイに意識が向かう。ふるふる” 繊細すぎる状態なんだと思う。 とにかくいろいろ こわいってなっている。 “どうして?って問わない。どうしたら?って進めない。持ちこたえる 感度をそのままで、保つ” このまま、いいんだと思う。 感度が高いままで。 ふるふるのままで。 そのまま持ちこたえられるようになったんだと思う。 年末に受けたバーズ®講習の影響が強いと思う やわらかいところが、 そのまま出っぱなしなのだ。