もしこれが最後なら?

明日なんて

来年なんて

本当はわかんないよね?

 

家族がいて、わがまま言える

仕事いやとか言いながらも続けてこれた

ぬるま湯の温かくて優しいこの環境。

 

ガラリと変わらないと言えないんだ本当は。

 

独身の自由気ままな暮らしが、もうすぐ終わるとしたら?

両親にわがまま言って甘えられるこの暮らし。

 

存分に享受しようよ。

大切に味わおうよ。

 

今当たり前にある全てのことは、一時的に神様からお借りしているだけなのかもしれないよ。