今日の夢
死んだ犬をうめようとしている
いとこのyちゃん。
おおきい、ゴールデンレトリバー
なんでそんなところに埋めるのか、その土地は違う、自分の土地に埋めてくれ、かわいそうじゃないか、私は怒る。
犬を埋めるべき土地は、祖母の土地
建っていた家は取り壊され、更地になっている
そしてどうやら、隣の我が家も更地になるようだ
それは想定外で、でも、ついにこの土地から解放されるという安堵がわく
じゃあ引っ越しの準備をしなくっちゃな
しかし、その前に今日はアルバイトに行かないともうすでに遅刻をしそうだ
着替えなくては
いつの間にか過去の知人(今は連絡を取っていないような、普段は思い出すことも少ないような)が引っ越しの手伝いをしに我が家に来てくれている
一人ではなく多くの友人知人
私のために、来てくれている
ああ私はこんな多くの人に愛せれていたんだなと、じんわり思う
その中の一人の男性が私に好意を持っていくれているようだ
いいやつだなあ、と私はまんざらでもなく思う
そんな、夢。