いやだ

嫌だ、と伝えた。

 

嫌なこと自体が少ないし

大概のことはスルーできるから

(大概のことはどうでもいい)

そういう機会は少ないのだが

言いたくなったのだからしょうがない

 

そういう機会をありがとう、ってことなのだろう。